2011年6月13日月曜日

CRM(顧客管理)

今日の授業は「顧客管理」。流れとしては、
  1. 顧客管理概要
  2. 顧客管理をマーケティングにどう活用するか
  3. access実習
  4. salesforceを知る
これは今日の授業に限らずのことだけれど、仕事を押し進める上で緻密なマーケティングを発想することの重要性に、日々気づかされている。前職でNPO法人に居た私も、考えてみれば、ユーザーニーズについては日々想像力を働かせて来た訳で、ただその作業と「マーケティグ」の語彙とが結びついていなかった、そしてそのことが自分を、緻密さに欠いた市場理解に追い込んでいたのかもしれない、と思う。

2の肯定では、基金訓練ではもはやお馴染みになった、Googleドキュメント(スプレッドシート)を利用した、バーチャルディスカッションを行う。森川先生を含めた15名全員で、共有されるスプレッドシードに、想像しうる顧客情報分類を書き込みながら、その活用例についても同時に発想していく。この時間内に”声”が発せられることはないのだが、各々の頭の中が、クラウド上にずんどこ共有されていく。キーボードを打つという作業は、もしかしたら言葉を発しながらのディスカッションを行う時よりも、人の意識からバイヤスを取り払う分、自由な発想が出てくるということもあるのかもしれない。他者性への意識が、少しとっぱらわれるような。これまでの授業の中でも、ブレインストーミングの方法論についてを一日かけて学んだことがあったが、今日も改めて、集団発想法の重要性というか、またその面白みについてを、学んだように思う。

顧客管理、というビジネスにおける基本的な部位についてを学ぶにあたっても、やはり、ここは「ICTスペシャリスト養成科」。Information Communication Technology、を学ぶ場所なのだな、と実感させられた。共有することで、より上位の段階にまとめあげられる集合知。

Salesforceについては、クラスメイトである諸井さんのブログに詳細があるので参照させていただく。小さな組織でも十二分に活用できるサービス。二年前の私と上司に、教えてあげたい。


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